この本を読んでいて、以前会社で隣の席だった女性を思い出しました。すごい美人なのに眉間にくっきり深い皺があって、とても明るく賢い人なので気にしているようには見えませんでしたが、美しい顔に1点だけ欠点が有ると目立つので意地悪な人から嫌な目にあうこともあったのではないかと思います。もし彼女のような人がいて手術を受けるべきか悩んでいるとしたら、ぜひこの本を読んで欲しいと思います。著者は東大医学部卒業後アメリカで研修・開業、日本でも開業している現役の美容外科医です。豊富な事例で日米の美容外科の現状を解説、手術線の違いなどもイラストで描かれ、症例による手術の仕方の違いなども分かり易く、ユーモアと感受性のある筆致にお人柄がしのばれます。 |